2020/04/23
Github Pages のブログを以前セットアップしたがほとんど使っていなかった。 そろそろコンテンツを追加していこうと思うので、手始めに HUGO の使い方を思い出すため、使い方をメモする。 内容の大半はここと被ってしまったが、本ページには今後、コマンドや使い方のメモを追記していけたらと考えている。
新しい記事の生成
以下のコマンドによって、ヘッダ(?)を書き込まれた markdown を生成してくれる。
$ hugo new post/<filename>.md
サイト(およびローカルサーバ)に表示されるようにするためには、ファイル上部のdraft: true
をdraft: false
にする必要がある。忘れていると、「HUGO で作成した記事が表示されない!!」となってしまうので注意が必要。
ローカルサーバによるデモ
必要性として、GithubPages にデプロイする回数には限りがある事が挙げられる。また、デプロイしたからといってすぐに変更が適用されるわけではなく、編集中のページがどのように表示されるのかを見る目的であればローカルサーバでプレビューすべきである。
simple
$ hugo server
with_theme
$ hugo server -D -t <theme-name>
記事の書き方
自己記事参照方法
以下のどちらかでリンクできる。個人的には後者がすき。
1. [文](<username>github.io/post/<filename>)
2. [文](/post/<filename>)